日本の風景
【笠戸湾】
ヒラメ料理で有名な国民宿舎「大城」に行った時のもの。大城はリニューアルされ、美しい夕景が全室から見れるようになっていた。201/09/27
【摩周湖】
北海道山巡りの休養日に、摩周湖に出かけてみた。この日は、霧が連続的に出ていたが、展望台に登ったとき一瞬霧が切れた。2018/07/31 関連記事
【橋杭岩】
和歌山県串本町にある橋杭岩。マグマが作り出した奇岩が紀伊大島に向かって延びている。朝夕の絶景スポットで訪れるカメラマンも多い。2017/12/17 関連記事
【根来寺】
和歌山県と大阪府を分ける和泉山脈(かつらぎ山脈)の中腹にあり、所在地は岩出市根来。写真の国宝 大塔は高さ40mあり、初めて見た時にはその大きさに驚かされた。2017/11/28 詳細
【熊野速玉大社】
熊野本宮大社、熊野那智大社とともに熊野三山の一つ。所在地は和歌山県新宮市。本宮や那智大社に比べると静けさがある。2017/11/24
【とがの木茶屋】
熊野古道中辺路の野中にあり、茶屋の茅葺屋根と色づいたもみじが旅人の疲れを癒してくれる。2017/11/24
【長保寺】
和歌山県海南市にある紀州徳川家の菩提寺。大門と写真にある本堂と多宝塔の三つが国宝となっていて、簡素なたたずまいが美しい。2017/11/05
【南紀白浜】
南紀白浜へは、京都・新大阪から特急で行くほか、東京から一日2便の飛行機で行くことができる。風光明媚な地であるが、数匹のパンダが暮らすアドベンチャーロールドも人気だ。2017/10/10 詳細
【高野山の秋】
秋の高野山は美しい。紀州といっても標高800m前後のため平地より早く11月上旬には、紅葉の見ごろを迎える。2017/11/06 詳細
【赤目四十八滝】
室生赤目青山国定公園の中のひとつで、大小四十八以上の滝があると言われている。所在は三重県名張市赤目町で、名阪国道から近い。2017/09/25 詳細
【白崎海岸】
和歌山県由良町にある白い石灰岩の美しい海岸。海洋公園になっていて、道の駅がありオートキャンプ、シュノーケリング、ダイビングも楽しめるスポット。2017/09/21 詳細
【番所庭園】
和歌山市雑賀崎の番所鼻に広がる庭園で、もとは黒船の見張り場所で瀬戸内海国立公園の一部である。2017/09/21 詳細
【和歌の浦】
日本の名勝である和歌の浦(和歌山市)。これは玉津島神社の境内から上がった鏡山より手前の「不老橋」から片男波公園方面を望んだもの。天満宮、東照宮等の文化財や海岸美が楽しめる。2017/09/09 詳細
【丹生官省符神社】
和歌山の九度山町に女人高野といわれる慈尊院がある。その寺の境内から石段を登っていくと、この美しい神社を見ることができる(国の重要文化財かつ世界遺産)。この日、祭りの準備のためか、椅子が並べられていた。2016/10/20
【山中湖からの富士山】
山中湖親水公園に立ち寄った時は、まだ朝霧で富士山が隠れていたが、日が上るにつれて徐々にその姿を現した。10月下旬になるというのに、無冠雪の富士山を見た。2016/10/23
【ぜるぶの丘】
北海道には富田ファームのような観光農園が多いが、ここもその一つ。2014/08/04
【白米の千枚田】
日本海に突き出している能登半島の「白米千枚田」。田植えが終わったばかりの棚田に寄ってみた。2016/06/08
【東尋坊】
西村京太郎氏の小説にたびたび出てくる越前海岸の「東尋坊」。どんなところか、初めて行ってみた。2016/06/08
【奥祖谷のかずら橋】
徳島県の剣山に近い祖谷川にかかる「かずら橋」。二重かずら橋といって、男橋と女橋がある。これは、女橋を河原から撮ったもの。奥には、修理中の「野猿」があった。2016/05/23
【不動池】
九州のえびの高原に点在する池の一つ。県道の脇にあり、水は澄んだ青色。しばらく眺めていても飽きない。2016/05/30
【瀬の本高原】
北海道以外で雄大な景色と言えば、阿蘇周辺ではなかろうか。そして良い温泉もたくさんある。地震の影響で観光客が減っているが、一日も早くもとの活況を取り戻してほしい。2016/06/02
【男池】
九重の中でも男池の周辺は、久住山や坊ガツルと風景が違う。深い森の中に一日2万トンの湧水量を誇る「男池」、澄み切った水はおいしい。2016/06/02
【六連橋】
祖母山から瀬の本高原に帰る途中、竹田市でこの水道橋を見た。写っているのは四連だが、手前にもう二連ある。この地方には、他にもおもしろい橋があるようだ。2016/05/27
【あしかがフラワーパーク】
過去に昼間の大藤をアップしたが、今回はライトアップ。昼間と違って幻想的な雰囲気だ。最近は外国人観光客もたくさん訪れている。2016/4/26
【伊根の舟屋】
伊根湾に沿って伝統的建造物の舟屋が並ぶ。中には江戸時代からの舟屋もあるという。画像は耳鼻地区の舟屋。2016/4/22
【天橋立】
天橋立は日本三景の一つで宮津湾にある。これは天橋立ビューランド(天橋立駅近くのモノレールで登る)から見たもの。なお、京都丹後鉄道には鉄道ファンが喜びそうな列車が走っていた。2016/4/22
【みたらい渓谷】
奈良県にある大峰山に五條市から向かう途中にこの渓谷がある。村の名前が良く、「天川村(てんかわむら)」。この渓谷は、澄んだコバルトブルーの流れが洞川温泉まで続いている。2015/8/19
【身延山の桜】
身延山久遠寺。境内のの枝垂桜は有名で、満開の季節には多くの人が訪れていた。2016/4/2
【晩秋の原村】
八ヶ岳の南西側の麓に位置する長野県原村。11月中旬ともなると山にも雪が降る。2014/11/14
【西沢渓谷】
紅葉の季節には、たくさんの人々が訪れる山梨県の西沢渓谷。正面は笛吹川上流の東沢で、西沢は手前にある橋を左に進む。2014/10/25
【三段壁】
南紀白浜の名所の一つ。この絶壁の下にはエレベータで降りることができる。2014/10/19
【安房勝山海岸】
館山に向かう国道127号線から海岸に向かうと、岬の先に島々が現れる。夕景が美しいところである。2016/1/9
【地蔵桜】
福島県三春町の滝桜から少し離れた土地に、滝桜の子供と言われる「地蔵桜」がある。こちらも一本桜であるが、樹齢が若いためか滝桜よりピンク色が濃く感じた。2014/4/22
【青山セントグレース大聖堂】
親戚の結婚式で表参道にきた。この周辺には洒落た建物が多いが、とりわけこの建物は立派で日本を離れた雰囲気があった。2012/11/3
【三春の滝桜】
日本で一番有名な一本桜は、福島県三春町の滝桜。満開の滝桜を見るといいことがあるという。ライトアップは、桜の保全から今はかなり制限されている。2009/4/18
【大峰高原の大カエデ】
長野県池田町の大峰高原に、一本だけ輝いている大カエデがある。別名、七色大カエデと呼ばれている。11月初めには多くのカメラマンが集まる。そのカエデの紅葉ぶりは美しい。2008/11/2
【尾瀬の夏】
初夏の水芭蕉の季節より、ニッコウキスゲが咲く乱れる7月中~下旬の方が訪れる人が多いという。この木道の先にニッコウキスゲの大群落があった。さわやかな湿原の尾瀬は、誰もが憧れる天地である。2011/7/17
【丸山千枚田】
三重県熊野市の山奥にある千枚田。随分昔に、和歌山への帰省のおり寄ってみた。かっては、2000枚ほどあったという。この付近での食は、「めはり寿司」がお薦め。2004/8/8
【夏の白川郷】
世界遺産になる前から多くの観光客が訪れていた白川郷。よくこれだけの茅葺屋根が残されていたものだ。中央の大きい家は、和田家だと記憶している。2005/7/28
【照葉峡】
みなかみから尾瀬戸倉に抜ける道沿いに照葉峡がある。小さな滝や露天風呂もあり、渓谷美が良い。紅葉の見ごろは10月中旬から下旬と言われている。2006/10/28
【花見山】
福島市にあり、一個人がこのような花を咲かせた。福島県へのツアーでは、「三春の滝桜」とセットが多いが、滝桜の方が満開が若干遅い。両方のピークが見られれば、かなり幸運。2005/4/17
【足利フラワーパークの大藤】
この大藤は、有名な樹木医によってフラワーパークに移植された。ここには、2本の大藤と種類の異なる多くの藤を見ることができる。最近は、イルミネーションでも話題になっている。2006/5/6
【上総湊】
千葉県の湊川に架かるJR内房線の鉄橋。通常はSLは走らないが、この年の「ディスティネーション千葉」のイベントでSLが走った。普段でもカメラマンが多いところ。2007/2/3
【春の信州】
ゴールデンウィークに北アルプスを見たくて大糸線沿いを北上した。沿線には菜の花畑がところどころにあった。2008/5/4
【夏の千畳敷】
山を始める前、ツアーでバス・ロープウェイを経由し夏の千畳敷に行った。周辺にはお花畑もあったが、夏山の緑と雪のコントラストを鮮明に記憶している。2007/7/21
【大内宿】
福島県の会津若松から那須塩原に抜ける途中に立ち寄った。茅葺屋根の長屋が立ち並ぶ。家々は、お土産店やお茶屋などとして営業している。2014/4/24
【角島大橋】
山口県に家族で帰省(妻側)したおり、北長門の角島に行った。白い橋とコバルトブルーの海が、ここが日本海かと疑いたくなるような風景だった。2011/8/29
【第一高炉】
旧川崎製鉄(千葉市)の第一高炉、撤去前に連絡配管・歩廊などを切断され、静かに全面撤去の時を待っていた。2010/9/4
【隅田川】
スカイツリーの建設途中、隅田川沿いを歩いてみた。2010/10/11
【ユリの里】
白樺林にたくさんのユリの花々が咲く、富士見高原(長野県諏訪郡)。7月になるとこの風景を目当てにたくさんの人々が訪れる。2009/7/22